トーキンEMCエンジニアリングでは隔月でサービス向上を目的とした社内プロジェクトのミーティングが行われています。「サービス向上チーム」という名の下、筑波、川崎、関西の3拠点からそれぞれ複数人を代表として選抜し、各拠点における「サービス向上」のための提案を行い、それぞれの提案に対して参加者同士で意見を出し合う場となっています。提案する内容はお客様サービスに繋がるものであれば「なんでもあり」となっていて、お客様に対して直接的なものだけでなく社内設備の補修や業務フローの改善なども含まれます。
代表者は役職や職務などに関係なく選ばれ1年間担当します。事務方から試験エンジニアまで幅広い視点で提案が行われます。